REGAIN GROUP、宮崎県宮崎市で開催の「2019 ISA World Surfing Games presented by VANS」に協賛

本大会は、国際サーフィン連盟：ISA（国際オリンピック委員会承認国際競技団体。本部：アメリカ・カリフォルニア州）が主催する、サーフィンの国別ランキングと世界チャンピオンを決定する世界選手権です。1964年に第1回大会が開催され、日本では1990年に宮崎及び新島（同時開催）、2018年に愛知県田原市で開催されており、2年連続の日本開催、29年ぶりの宮崎開催となります。

2018年田原大会では、五十嵐カノア選手が日本人初の銀メダルを獲得し、国別総合でも日本が初優勝を果たすなど、2020東京オリンピックに向けて日本人選手の活躍に期待が高まっています。また、本大会は来年の東京オリンピック出場選手選考大会の一つに位置づけられており、サーフィン競技のオリンピアンが誕生する歴史的な大会となります。

RGGは、ITを駆使した営業支援企業として世界No.1を目指しています。
だれでも・いつでも・どこでも営業ができる「新しい”eigyo”のかたち」を目指し、全国の拠点にてアスリートや主婦、学生などの多様な人材が活躍しています。

これまで、セーリング競技「日の丸セーラーズ」の協賛や、サッカーチーム「ヴァンラーレ八戸」選手を社員として受け入るなどの活動を通じて、アスリートのセカンドキャリア支援や、地域の雇用創出を通じた多様性のある社会の実現を目指しています。

RGGは、2017年4月に宮崎県、宮崎市とそれぞれ立地協定を締結し、同年5月に働き方改革のモデルセンターとして「宮崎マーケティングセンター」を設立しました。今後は2020年末までに500名の雇用創出を目指していくために、本年7月に約4倍への増床を実施しました。（184坪→684坪）

これに際して、2019年7月8日に「宮崎マーケティングセンター新フロア開所式」を執り行い、宮崎市の戸敷正市長や宮崎県の関係者、クライアントの皆さまなど約30名に来賓として出席いただきました。新フロア開所式では、RGG 代表取締役 CEO 小野澤 秀人より増床に至った経緯の説明や、増床を祝した鏡開きを執り行いました。
RGGは、雇用の最大化を通じた社会貢献を目指して雇用の量と質を高めていくと共に、だれでも、いつでも、どこでも”eigyo”ができる「新しい”eigyo”のかたち」で、地方と首都圏の雇用格差を減らす同一労働同一賃金に取り組んでまいります。

さらにより一層、宮崎の街を盛り上げていくために、本年8月3日に行われました「第71回 みやざき納涼花火大会」に協賛をいたしました。社名が仕掛けられた花火や1万発の色鮮やかな花火が打ち上げられ、約14万8000人が観覧しました。

RGGは、宮崎に根差す企業を目指し、今後も地元イベントなどの支援を通じて地域の活性化に努めてまいります。

社名：REGAIN GROUP株式会社
本社所在地：〒105-0011 東京都港区芝公園1-1-1 住友不動産御成門タワー 9階
設立：2008年12月16日
資本金：1,231万円
代表者：代表取締役 CEO 小野澤 秀人
事業内容：ITを駆使した営業支援事業
URL：https://www.regain-group.com/

＜広報に関するお問い合わせ＞
REGAIN GROUP株式会社 / 広報担当：秋山
TEL：03-5777-6250（代表） / E-mail：press@regain-group.com